自意識過剰!? あがり症の動悸や震えは気付かれない

あがり症の原因と克服・改善方法ナビ k (10)
あがり症とは、スポーツの大事な場面や音楽の演奏会など、強いプレッシャーを感じるときに過度に緊張し、動悸が激しくなったり体の震えが止まらなくなる症状です。

他にもあがり症の症状は多種多様ですが、これらは代表的な症状の一つだと言えるでしょう。

心拍数が上昇して動悸が激しくなると頭が真っ白になって、自分が今なにをしているのかもわからなくなることがあります。

体の震えは意識することで更に悪化し、声が上擦ったり酷いときは話すことが出来なくなることすらありえます。

こう言った症状を改善する為にはあがり症を克服する必要があるのですが、その具体的な方法に移る前の準備と、具体的な対処法について話させて頂きます。

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思っているほど人は自分を見ていない

激しい動悸や体の震えは、自分で意識すればするほど止めることが出来ません。

「落ち着かなければならない」、「震えてはいけない」などと言う風に考えるのだと思いますが、人間の脳は否定的な命令を受け付けるようには出来ていません。

しかしここで一度考えて頂きたいのは、何故動悸を落ち着けたり体の震えを止めなければならないのでしょうか?

その答えは様々だと思いますが、多くの部分で共通しているのは相手に気付かれたくないと言う心理が働くからだと思います。

ですが、良く考えてみると、動悸が激しいかどうかなどを相手が知る術はありませんし、体の震えも自分が思っているほど人は気にしていません。

つまり、これらの症状は対外的には何ら問題はなく、要は自分自身の問題だと言えます。

根本的な原因を取り除こう

どうでしょうか、人の目を気にしないで良いと言うことをハッキリ把握するだけでも多少なりとも気持ちが落ち着きませんか?

とは言え、やはり大事な場面で緊張するものは緊張しますし、動悸が激しくなったり体が震えるのは出来れば止めたいでしょう。

そこで次に考えるべきことは、どうして緊張するかです。

断っておきますが、緊張すること自体は何ら悪いことではなく、むしろ最大限のパフォーマンスを発揮するには必要不可欠なモノです。

ただし、緊張が強すぎると今度は自分の能力を発揮する妨げになります。

あがり症はまさにこの状態なのですが、何故そのようなことが起きるかと言うと、過去の失敗体験が原因となっています。

過去の失敗体験がトラウマとなっており、同じような場面に遭遇するとまた失敗するのではないかと不安に思い、それによってあがり症は表面化するのです。

逆に言えば、不安の基になっている失敗体験を成功体験で上書き出来ればあがり症は克服出来るでしょう。

その為には場数を踏むべきなのですが、やみくもに取り組めば良いと言う訳ではありません。

自分が成功するイメージトレーニングを欠かさず、事前に原稿を余裕で暗唱出来るほど読み込むなど準備をして本番に臨むことで、質の良い経験が積めます。

そうして成功体験を増やしていくうちに、今まで苦手だった人前での発表が得意になっていることすらあるのです。

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