あがり症を最も気を付けるべきは中学生!?

あがり症の原因と克服・改善方法ナビ k (10)
あがり症とは、大勢の人前で話したり、スピーチなどをする際に大きなプレッシャーを感じて過度に緊張し、動悸が激しくなったり体が震える症状です。

あがり症の原因は過去の失敗によるトラウマなのですが、最も古い記憶を掘り起こしてみると、大抵は小学校や中学校でのクラス発表などではないでしょうか。

社会に出てからもプレゼンや商談など緊張する場面はありますが、子供の頃とは大きな違いがあります。

それは、聞き手が大人だと言うことです。

どう言うことかと言うと、分別のある大人であれば話している人が多少噛んだり詰まったりしても特に反応せず、ほとんどの場合はそのまま進行するものです。

ところが、多感な時期の子供が相手だとそうはいきません。

特に中学生などはちょっとした失敗でもすぐに笑いの種にし、失敗したクラスメイトなどを冷やかしたりします。

これは非常に深刻な問題で、ある意味あがり症以上に危惧すべき事柄です。

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学校はあがり症の温床?

冒頭で大人よりも子供の方が深刻な問題だと述べましたが、具体的に見ていきましょう。

まず、あがり症になった原因である最も古い過去の経験を探った際に中学生前後の記憶が多いと言いましたが、これが既に問題なのです。

何故なら多くの人が中学生の頃にあがり症を発症しているとも言えるからです。

繰り返しますが、大人であればちょっとしたことで騒いだりはしません。

仮に内心で思ったとしても、それを口に出して言う人はあまりいないでしょう。

それゆえ、社会に出て大人になってからあがり症になる人は、子供のころの失敗が原因になっている人に比べて少ないです。

勿論、他にも要因があるので一概には言えませんが、絶対数では劣るハズです。

しかし、残念ながら中学生前後の多感な時期の子供たちにそれを理解させるのは難しいです。

だからこそ、周りの大人がしっかりとサポートしてあげることが大事です。

深刻化する前に対策を

上記まではあがり症になる時期に子供の頃が多いと言うことを話してきましたが、それ以上に憂慮すべき問題があります。

それは、いじめ問題です。

中学生くらいの子供たちはクラスメイトがちょっとしたミスをするだけでもそれをネタにして、長期的にその生徒をからかい続ける傾向にあります。

これは悲しいことですが、現実問題として起きていることです。

学校での発表などで失敗した生徒があがり症になり、それを周りの生徒たちが冷やかし、更にあがり症が悪化し、最終的には不登校になる……と言うことも少なからずありえます。

こうなると事態を改善するのは容易ではなく、その子供にとっても辛い記憶となるでしょう。

だからこそ早い段階で問題を解決する必要があり、その為にもあがり症の早期治療を行いましょう。

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