あがり症で汗だく、負のスパイラルを断ち切ろう!

あがり症の原因と克服・改善方法ナビ k (3)
あがり症とは入社面接やプレゼンなどの大きな重圧がかかる場面で過度に緊張し、足や体全体の震えが止まらなくなったり、大量に発汗してしまう症状です。

あがり症の症状はこれだけではなく、人によって様々ですが、今回は人前に出ると汗だくになってしまうパターンの症状を取り上げようと思います。

部屋に一人でいるときは大して汗をかかないのに、誰かが近寄って来たり緊張すると途端に汗だくになってしまう……そう言うあがり症の人もいます。

運動することによってかいた汗は清々しいこともありますが、あがり症による発汗は非常に気持ちが悪いモノです。

周りの人にも気付かれやすいですし、場合によっては臭いも気になるでしょう。

そして、そう言った感情がすでに負のスパイラルに陥っているのです。

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意識すればするほど汗はとまらない

緊張して汗だくになる症状に限らないことですが、あがり症の厄介なところはどんどん悪循環になってしまうことです。

過去に失敗したトラウマが不安や恐怖心を生み、それによって緊張し、症状が出る。

そして表面化した症状を意識することで更に緊張し、新たなトラウマとなる。

これがあがり症における基本的な仕組みです。

見てわかるように、どこかで断ち切らない限りこの連鎖が止まることはありません。

大量に発汗して汗だくになる症状も例に漏れず、汗をかくことで自分が緊張していることを認識し、それによってより一層汗をかき……どんどん悪い方向に行ってしまいます。

汗を止めるのではなくあがり症を克服しよう

緊張して汗だくになったときに、「汗はかいて当然」「こんなに頑張っている私ってすごい」など、前向きに捉えることが出来れば良いのですが、それは中々難しいと思います。

それゆえ多くの人は症状を改善したいと思うでしょうが、汗をかくこと自体を止めようとするのはあまりお勧めしません。

汗を抑える薬なども存在するのですが、これは一時的なモノであり抜本的な解決にはならないからです。

そこで、私は汗をかくそもそもの原因であるあがり症の克服を提案します。

これを聞いて「それが出来れば苦労はない」「昔からずっとこうだから今更どうにもならない」などと考える方もいらっしゃるかもしれませんが、あがり症は生まれつきの性格や体質ではなく、治療可能な病気なのです。

昨今では研究も進み様々な方法が効果を実証されていますし、医師に相談すれば適切な処置を受けることが出来ます。

とは言え、今日明日で克服出来る訳でもないので、治療に取り組みつつ対策を取る必要があるでしょう。

汗を止めることは難しいですが、制汗スプレーなどによって臭いは防ぐことが出来ます。

それに、しっかりと準備をしている姿勢を見せれば、周りの人が嫌悪感を抱くことも少ないと思います。

あがり症の克服は慌てず自分のペースで行うことが大事なので、その間は出来る範囲でケアをしつつ、ある程度は割り切ることが必要かもしれません。

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