生まれつきあがり症の人はいません

あがり症の原因と克服・改善方法ナビ k (10)
あがり症とは、強いプレッシャーを受ける場面などにおいて、体が震えたり赤面したり、動悸が激しくなる症状です。

親があがり症の人が自分もあがり症になる、と言う例は少なからず確認されますが、厳密に言えば生まれつきあがり症の人はいません。

遺伝が全くの無関係と言う訳ではありませんが、ほとんどの場合は生まれてからの環境など、つまりは後天的なモノなのです。

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子どもは親の背を見て育つ

冒頭で生まれつきあがり症の人はいないと述べましたが、遺伝が影響を与えていることもあります。

しかしそれは直接的な原因ではなく、親の性格を受け継いでいるが為にあがり症になり易かったり、親が結婚式などの挨拶をする際にあがっている姿を見て、無意識のうちに自分もそうするのだと刷り込まれていることがあるのです。

ですがそれらはあがり症になる大きな要因ではなく、やはり後天的な出来事が問題になります。

幼い頃の失敗などがトラウマとなり、同じような場面に直面した際に過度の緊張をしてしまう。

これがあがり症のメカニズムなのです。

後天的であるが為に治療が可能

上記の通り生まれつきあがり症の人はいません。

もしこれが先天的な症状であったなら治療は難しいかもしれませんが、決してそうではないです。

生まれてからこれまでの人生であがり症になる何かしらの原因があったハズなので、それを取り除く適切な治療を受ければ克服することが可能です。

ですから、自分は生まれつきあがり症だから仕方ない、と諦めている方がいらっしゃるのなら、そうではないことを知って下さい。

あがり症は精神的な強さの問題ではなく、不治の病でもなく、治療可能な病気なのです。

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