あがり症が治った人は沢山いる、決して不治の病じゃない!

あがり症の原因と克服・改善方法ナビ k (3)
あがり症は一種の病気ではありますが、風邪などと違って栄養を摂ったり休息することで治るようなモノではありません。

どちらかと言えばある意味骨折などの怪我に近く、適切なリハビリを行うような感覚で改善していく症状です。

それらを踏まえて訓練することで治った人は決して少なくありません。

ではあがり症が治った人は、具体的にどのような手段を使っているのかご紹介します。

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イメージが世界を変える

本題に入る前に、改めてあがり症についておさらいしてみましょう。

あがり症のメカニズムは、血液中のノルアドレナリン値が上昇することで交感神経を刺激し、心拍数や血圧が上昇します。

それによって動悸や体の震えが起こるのですが、これは動物としての防衛本能です。

これらは生まれついてのモノではなく、過去の体験によってその人の本能に植えつけられるのです。

例えば、学校の授業で発表する際に失敗し、周囲に馬鹿にされた経験を持つ人などがあがり症になったりします。

同じような場面に直面したときに過去の失敗を思い出して不安になり、ノルアドレナリンが大量に分泌され、あがり症の症状が出る……と言う流れです。

ここでポイントなのは、同じような場面に直面すると反射的に過去の失敗を思い出してしまうことです。

これはスポーツ選手などが試合前にイメージトレーニングを行うのと同じで、あがり症の人は本番前に失敗するイメージトレーニングをしているようなモノなのです。

あがり症のメカニズムを利用しよう

ではあがり症が治った人は、そう言った負のスパイラルからどのように抜け出したのでしょうか。

様々な方法があるとは思いますが、私がお勧めするのはこのイメージトレーニングを利用する方法です。

人前で発表すると失敗するイメージを持っている人は、逆に人前で堂々と話している自分をイメージする。

より具体的にイメージする為に、場所や周囲の人、話す内容などを細かく設定しておくと更に効果的です。

本当にそのような方法で改善されるのか疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。

しかしあがり症の根本は過去の失敗体験からくるマイナスのイメージなので、そのイメージをプラスに変えることが出来れば、改善の第一歩となります。

それほど人間の脳にとってイメージとは重要であり、一流のアスリートほど高度なイメージトレーニングを行うのです。

特効薬のような効果が出る訳ではありませんが、繰り返し根気強く行うことで徐々に脳がプラスのイメージを覚えます。

そうして脳を良い意味でだますことが出来れば、貴方が「あがり症が治った人」になることも可能でしょう。

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