あがり症を克服して接客業に就きたい方へ

あがり症の原因と克服・改善方法ナビ k (11)
あがり症とは、面接やプレゼンなどのプレッシャーがかかる場面で過度に緊張し、体の震えが止まらなくなったり動悸が激しくなる症状です。

こう言った症状が表面化する条件は人それぞれ違いますが、接客業などでお客様と接する際に引き起こることがあります。

症状の程度にもよりますが、接客業においてあがり症は大きな弊害になりがちです。

中には、「本当は接客業に就きたいけれど、あがり症だから無理」と考えている人も少なからずいるでしょう。

もしこの文章を読んでいるあなたがそうであるのなら、諦めるのはまだ早いです。

あがり症は決して不治の病ではなく、克服可能なのですから。

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あがり症を精神論ではなく科学的に考える

あがり症の人が症状を克服しようとするときによく聞くのが、「気の持ちよう」、「慣れの問題」、「場数を踏めば大丈夫」と言うことです。

確かにこれらも全く無意味とは言いませんが、根本的な解決にはなりませんし人によっては逆効果になります。

そこでまず大前提として知って頂きたいのは、あがり症は精神論ではなく科学的に克服出来ると言うことです。

あがり症の症状が出るメカニズムは、過去の失敗によるトラウマから強い不安感を抱き、その不安感がノルアドレナリンを大量に分泌させ、それによって交感神経が刺激され、心拍数の上昇や発汗、体の震えが引き起こると言う流れです。

こう言った仕組みを理解すれば、漠然と克服しようとするのではなく、具体的にどこを改善すれば良いか自然と見えてくると思います。

そもそもの原因である不安感を取り除く、それが無理でもノルアドレナリンの働きを抑える、優位に立った交感神経を落ち着けて正常な状態に戻す……など、様々な対処法があります。

そこで、今回は誰でも簡単に出来る方法をご紹介します。

最も簡単なのは深呼吸です。

単純過ぎて効果を疑われるかもしれませんが、これは非常に大事なことです。

腹式呼吸による深呼吸を行うことで自律神経を整えることが出来、脳に大量の酸素を取り入れることで頭の働きを良くする効果もあります。

他にもウォーキングやジョギングなどの、軽い運動も有効だと言われています。

特に日中に行うことでその効果が更に高まります。

これは不安感や恐怖心を抑えてくれる、セロトニンと言う物質を活性化させることが出来るからです。

他にもいろいろと方法がありますが、要はあがり症を克服する手段は数多く存在すると言うことを知って下さい。

勇気を出して病院へ

上記の方法や他の克服手段でも十分な効果が見込めますが、どうしても改善する兆しが見られなければ病院に行くことをお勧めします。

むしろ最初から医師に相談する方が早いこともあるのですが、金銭的な問題があったり精神科に通院することに抵抗を持っている人も少なくありません。

しかし、あがり症はれっきとした病気なのです。

風邪をひいたときに病院に行くのとなんら変わりありません。

ですからあなたがどうしてもあがり症を克服したいと思っているのなら、勇気を持って病院に通って適切な処置を受けましょう。

それが出来れば、接客業に限らずあなたが自由に職業を選べる未来が訪れるのも、そう遠くないでしょう。

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