あがり症に運動が効果的なワケ

あがり症の原因と克服・改善方法ナビ k (8)
あがり症を克服するにはいくつかの方法があります。

第一に、医師に相談して適切な処置を受ける方法。

次に、多少荒療治ではありますが、多くの場数を経験して慣れる方法などです。

しかし初めて医師に相談するときは勇気が要りますし、場数で慣れる方法は下手をすれば逆効果になりかねません。

そこで、今回はそれらとは別のアプローチであがり症の克服方法を考えてみます。

それは体を動かすこと、つまり運動です。

運動が健康に良いことは広く知られていますが、それはあがり症も例外ではありません。

それでは、具体的にどのような運動をすればどのような効果があるのか、ご説明させて頂きます。

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あがり症を抑える物質、セロトニンとは

運動と言うと、どちらかと言えば身体的なことに目が行きがちですが、実は脳と非常に深い関連があります。

その一つとして、脳内で働いているセロトニンと言う物質を活性化させる役割を持っています。

このセロトニンが活性化すると、過度の緊張や興奮状態、恐怖や不安などを抑えてくれます。

それによってあがり症を克服するだけでなく、集中力が高まり、リラックス効果もあるので、現代のストレス社会においてはとても大事な要素だと言えるでしょう。

セロトニンを活性化させる効率的な運動とは

先ほど運動することによってセロトニンは活性化すると述べましたが、具体的にどのような運動をすれば良いかをここでは見ていきます。

その方法をお教えする前に知って頂きたいのは、運動をする時間帯も重要だと言うことです。

セロトニンを活性化させるには運動が有効ですが、そもそもセロトニンがなければ活性化も何もありません。

そしてセロトニンは太陽の光を浴びることで分泌されるので、運動をするのは日中である方がより効果的です。

肝心の運動方法ですが、激しい運動よりも一定のペースで行われる運動の方が良いと言われています。

具体的にはウォーキング、ジョギング、ランニング、サイクリング、スイミング、ラジオ体操、縄跳びなどです。

上記のような運動はリズム良く集中して行われ、セロトニン活性化に最適と言えます。

ここで一つ注意させて頂きたいのは、決して無理はしないと言うことです。

日中、太陽の下で30分程度の運動をすれば十分です。

以上のことを踏まえて、自分のペースでゆっくりとあがり症を克服していきましょう。

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